お前らスライム「ぷるぷる…」冒険者♀「なんだこのスライムは　新種か？」

冒険者♀「初めて見るスライムだな…倒したらギルドに報告しておこう」

お前らスライム「ぴぎっ！？」

お前らスライム「>>4」

冒険者♀「！？言葉を話すスライムだとっ？」

冒険者♀「これは倒すより捕獲してギルドに提出するほうが良さそうだ…」

お前らスライム「ぷるぷる…」

お前らスライム「>>8」

冒険者♀「なんだと？」

お前らスライム「この私を捕獲しようなど10年早いわ！」

冒険者♀「貴様のようなスライムごときが偉そうな口を！」

お前らスライム「私は>>16だぞ？」

冒険者♀「それは普通のスライムも同じことだろう！」

冒険者♀「さてはお前　弱いんだな？それがバレないように強い口調で相手を威圧する　そうだな？」

お前らスライム「ふんっ　吠えるなよ小娘」

お前らスライム「お前はここで>>24だ」

冒険者♀「なっ？しまっ」ﾆｭﾙﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ

冒険者♀「くうっ！衣服がみるみるうちに！」ｼﾞｭﾜﾜ

お前らスライム「どうだ？半裸にされあられもない姿にされた気分は」

冒険者♀「ッッッッ///！外道なッ！」

お前らスライム「なんとでも言うがいい　次は>>33だ」

冒険者♀「くっ！体が…勝手に！」

*冒険者♀はスク水を装備した！

冒険者「なんという屈辱…///」

お前らスライム「スク水と私の体液でいい眺めだ」

冒険者♀「いっ、いい加減にしろ！私にこんなことをして何が楽しい！」

お前らスライム「ぷるぷる…　そうだな…>>40したら許してやってもいいぞ？」

お前らスライム「お前はスク水+てらてらの姿で縄跳びをするのだ」

冒険者♀「こんなことに何の意味がある！」

お前らスライム「私の趣味だよ」ﾆﾁｬｱ…

お前らスライム「もし失敗しようものなら>>47だ」

お前らスライム「こんな姿で発見されたらさぞや愉快だろうなぁ」ｸｯｸｯｸ

冒険者♀「ひッ…卑怯者めっ！」

冒険者♀「飛んでやる！ヌルヌルなんかに負けないんだから！」

冒険者♀の挑戦！

>>54のコンマ500以下で成功！

冒険者♀「ニュルニュルしてキモチワルい……　でも諦めない！」

冒険者♀はスク水+てらてらの状態で縄跳びを成功させた！

冒険者♀「やった！飛べた！」

お前らスライム「見事…」ｼｭﾙｼｭﾙ

冒険者♀は解放された！

冒険者♀「さぁ、おとなしく捕まってもらうぞ！」

お前らスライム「ぷるぷる…」

お前らスライム「>>65」

冒険者♀「何が可笑しい！！」

お前らスライム「そこの茂みを見てみろ」

冒険者♀「ん？　なんだか赤い光がチカチカと…　はっまさか！！」

お前らスライム「そのとおり…今の様子をハイビジョンカメラに記録させてもらった」

お前らスライム「これを裏の世界で売れば大ヒット間違いなしだなぁ」ｸｯｸｯｸ

冒険者♀「どこまでも卑怯な！ぶっ壊してやる！」

お前らスライム「>>72だ」

カメラ「」

ブゥン

カメラ「ピコピコｗｗｗｗｗ」

冒険者♀「なっ！？カメラはたった今私が壊したはずっ」

お前らスライム「イザナミだ」

お前らスライム「お前がいくらカメラを壊しても壊れなかったことになる」

冒険者♀「なんで……」

お前らスライム「お前が>>83すればいい」

カメラ「ピコピコｗｗｗｗ」

冒険者♀「おりゃあ！」バキィッ

カメラ「ピコピコｗｗｗｗ」

冒険者♀「はぁ…はぁ…　なんで…」

お前らスライム「その映像を国で販売すればこの無限ループから解放される」

冒険者♀「ふざけるな！こんな恥ずかしい様を自ら晒せというのか！」

お前らスライム「>>93だからな」

お前らスライム「そのものたちが待ち侘びているのだ」

冒険者♀「は、はぁ！？わっ私がか！？」

お前らスライム「お前鏡を見たことはないのか？愛嬌があってモテそうではないか」

冒険者♀「そそそ、そんな事今までいわれたことっ」

お前らスライム「この映像を焼き増しして販売すればバカ売れ間違いなしだ」

冒険者♀「いっ、嫌だ！あんな姿見られたくない！！」

お前らスライム「>>101だ」

冒険者♀「ど、どういうことだ？」

お前らスライム「私の手にかかればあの映像を編集し　お前が露出プレイ好きの変態だと言うことに仕立て上げることだってできるのだぞ？」

冒険者♀「そっそんな…」

お前らスライム「お前がこの現実を受け入れるまでこの問答は終わらぬぞ？」

冒険者♀「まだだ…」

お前らスライム「？」

冒険者♀「まだ>>105がある！」

お前らスライム「ちょっそんなことしたらぶちスライムになってしまうっ！」

冒険者♀「覚悟しろ！！ああああああああああああ!!!!!(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞｩｩｯｯｯ!!!)」

お前らスライム「やめろーーー！！」

冒険者♀「はっ、はぁぁはぁ…　やったか？」

お前らぶちスライム「>>111だ」

冒険者♀「おっおかわりぃ！？」

お前らぶちスライム「なるほど…今までそちらのプレイには興味がなかったが…これはいい…」ｺｳｺﾂ

冒険者♀「もう嫌だ！お家帰りたい！！」

お前らぶちスライム「さぁ、もっとうんちするのだ…」

冒険者♀「ヒィィィ！！！」

お前らぶちスライム「>>122だ」

破道の九十　『黒棺』

お前らぶちスライム「時空が歪むほどの重力の奔流！貴様には理解することすら出来ない！」

冒険者♀「いややぁぁぁぁ！！」

冒険者♀「暗いよ狭いよ怖いよぉぉぉおぉ！！ままァァァァァァl！！」

お前らぶちスライム「はぁはぁ…っふぅうう…」

お前らぶちスライム「やったか？」

冒険者♀「>>129だ」

お前らぶちスライム「なん………だと………」

冒険者♀「ここまでだな　イザナミを抜け出す方法を見つけた！あのビデオを売る以外でな！」

お前らぶちスライム「そっそんな方法あるはず！イザナミは完璧に発動していた！」

冒険者♀「それはな>>135だ」

お前らぶちスライム「まさか！あの印は！！」

冒険者♀「イザナギだ…」

ブゥゥゥゥゥン

お前らスライム「ぷるぷる…」

冒険者♀「なんだこのスライムは　新種か？」

お前らスライム「ピギィ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

冒険者♀「あっまっ　行ってしまった、もしかしたら新しい種だったかもしれないのに…」

冒険者♀「まぁいっか」

THE END