魔王お前ら「よくぞここまで辿り着いた勇者よ」勇者♀「貴様の悪行もここまでだ！」

魔王お前ら「もし俺の味方になれば世界の半分をオマエにやろう　どうだ？」

勇者♀「ふざけるな！貴様は私が討つ！今日！ここで！」

魔王お前ら「そうか…残念だ…」

魔王お前ら「ならば>>4だ」

勇者♀「なんだと！？」

触手「キキーーーッッ」ｼｭﾙｼｭﾙ

勇者♀「なっ、しまっ」

魔王お前ら「貴様はこれからそいつに無理矢理イカされ種付けブラストされてしまうのだ」

勇者♀「くっ…卑怯な！」

魔王お前ら「さて、どこから攻めさせようか」

魔王「触手よ、>>8を攻めるのだ」

触手「キキキッ！！？」

魔王お前ら「…いいからやれ///」

触手「キ、キキーーーッッ！！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

魔王お前ら「やっ…クッ…//あっ?あんっ?さ、流石我が魔王軍の…んんっ?精鋭だっっ?」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

勇者♀「」ﾎﾟｶﾝ

魔王お前ら「何をしている触手よ！次は>>19だ」

触手「えぇ…」ｼｭﾙｼｭﾙ

魔王お前ら「もがっ！？もごご！！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

勇者♀「いっ、いい加減にしないか！なんなんだこの茶番は！」

魔王お前ら「もごごもがごご」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

魔王お前ら「ぷあっ…はぁはぁ…///どうしたのだ勇者よこの程度のことで狼狽えていては話にならんぞ？」

魔王お前ら「>>26だ」

触手「キキキッッッ！！」

魔王お前ら「あっ///我の割れ目が触手に……///」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

魔王お前ら「そうかっ//あっあっ///ついに種付けブラストされてしまうのだな////よいぞ///」

触手「キッキッキ…キキーーーッッ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯﾙﾙﾙﾙ

魔王お前ら「強制アクメ種付けブラストでイックウウウウウウ！！！！あーーーーーーっっっっ///」

勇者♀「」

魔王お前ら「お楽しみいただけたかな？」

勇者♀「ふざけるな！貴様魔王なのだろう！？なのに…なのに…」

魔王お前ら「>>33だからな」

勇者♀「M王だと！？」

魔王お前ら「そうだ、だからオマエの剣に切られたところでなんの意味も無いのだ」

魔王お前ら「気持ちよくなちゃうからな」

勇者♀「くっ、私は今までこんなやつを倒すために戦ってきたというのか…？」

魔王お前ら「さあ、どうする？我の味方になるか？」

魔王「そうすれば>>38だぞ？」

勇者♀「！？そっそれは貴様の命を奪うことも構わないということかっ？」

魔王お前ら「好きにしていいと言っている」

魔王お前ら「気持ちよくなりながらこの世を去れるならば本望だ」

勇者♀「なっなる！貴様の味方になって貴様を殺す！」

魔王お前ら「それでよい」

魔王お前ら「ただし>>44の条件付きでだ」

勇者♀「なっ！どういうことだ！？」

魔王お前ら「我のときもそうだった」

魔王お前ら「我が国から魔王討伐の依頼を受け、魔王を討ったそのときから、我はここから動けないのだ」

勇者♀「なん……だと………ｔ」

魔王お前ら「さぁ、どうする？我の味方となり、我を討ち、新たな魔王となるか？」

勇者♀「なんで、どうして…それじゃあ、あなたは…」

魔王お前ら「>>50だ」

魔王お前ら「その気持ちは魔王に生まれ変わる前から変わらぬ」

勇者♀「まさかっ、十数年前あらゆる快楽を追い求め魔王討伐に赴き、二度と帰らなかったという」

勇者♀「あなたはまさか…まさか」

魔王お前ら「そうだ、>>57だ」

魔王お前ら「俺は前の魔王を強制アクメ種付けブラストし、絶命させてしまった」

魔王お前ら「快楽と触手を孕む苦痛に耐えられなかったのだな…」

勇者♀「えぇ…」

魔王お前ら「しかし我はもうあらゆる快楽を知り尽くしてしまった」

魔王お前ら「ただ一つ、死の快楽を除いてな」

魔王お前ら「さあ、トドメを刺すがいい、どのみち触手に強制アクメ種付けブラストされて長くない…」

勇者♀「>>67」　

魔王お前ら「え？なんだって？」

勇者♀「しょっ、触手はそんなに気持ちいいのかと聞いている！」

魔王お前ら「ふん、試してみるか？」

魔王お前ら「それを味わうには相当な覚悟が必要だぞ？」

勇者♀「>>74だ！！！」

魔王お前ら「えっちょっ」

勇者♀「貴様のようなHENTAIに付き合ってられるか！」

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魔王お前ら「行ってしまったようだな」

魔王お前ら「ついに我にも迎えが来たようだ…」

触手「キキ？」

魔王お前ら「さらばだ若き勇者よ…」

触手「キキッ！？キキキキーーーーッッ！？！？」

触手魔王「キキキ…キキキキ…キーッキッキッキッッッッ！！待ってたぜ！この時を！」

こうして現魔王はこの世を去り、新生触手魔王が生誕した
勇者♀が新たな魔王とふたたび相まみえるのはまた別のお話…

THE END