ロリビッチは一見通常の女児と見分けがつきませんが、一度誘惑を受け入れると瞬く間に衣服を剥ぎ取られ
公園でも路地裏でもお構いなく服従の誓いを立てるまで強制的にどすけべま〇こで精液を搾り尽くされる恐れがあります
服従してしまったらその後はロリビッチの巣に囚われて1週間ほどで精を搾られて最悪の場合死に至った事例もあります
ロリビッチの好む精液は40歳を超えた脂の乗った男性のものとされています
・ニホンロリビッチ
・カッショクケンコウテキロリビッチ
・ツインテキンパツロリビッチ
・ジミキョニュウロリビッチ
以上4種となります
特にジミキョニュウロリビッチは最も危険な種とされていますので見かけても絶対に近寄らないでください
周りは子供がそろそろ中学生やったりするやろ
おじさん「な、なんだい君は」
ロリビッチ「おじさんひまそうね?ちょっとイイコトしてかない?」
おじさん(これが噂に聞く……)ゴクリ
ロリビッチ「ちょっとだけ?ね?」
ついて行く?
絶対についていかないでください
絶対についていかないでください
絶対についていかないでください
絶対についていかないでください
絶対についていかないでください
ロリビッチ「あらぁ?知ってるんだ?でも別にいいじゃない?とっっってもキモチイイことしてあげるから」
おじさん「そ、そんな甘言に乗るものか!」(くっ返り討ちにしてやりたい……)
ロリビッチ「本当にとっても気持ちいいよ?脳みそ溶けちゃうくらい?」
おじさん「……」ゴクリ
どうする?
話しかけてええんか?
絶対に話しかけてはいけません
速やかに避難してください
捕まれば意思とは関係なく快楽で殺されてしまいますので諦めてください
おじさん「わ、私だってまだ死にたくはないんだ!帰らせてもらう!」
ロリビッチ「死ぬ?なんのこと?」
おじさん「え?だって君たちについて行ったら、絞り殺されるのだろう?」
ロリビッチ「あー、まだそんな都市伝説に騙されてる人いるんだぁ?そんなの嘘だよ?頭の固い人はこれだから」
おじさん「そ、そうやって騙そうとしたって……」
ロリビッチ「ほんとだよ?だって死んじゃったら餌なくなっちゃうじゃない」
おじさん「確かにそうだが……」
ロリビッチ「信じてくれないの……?」ウルウル
ついていく? or ついていっちゃう?
ついて行くに決まってんだろなめんなクソが…っ
ロリビッチ(あはぁ?このおじさんもとうとう堕ちちゃった?)
屈したぞ
ロリビッチ「もっちろん?ロリビッチは餌を丁重にもてなすのがマナーなの?」
おじさん「そ、そうか。なら……」
ロリビッチ「でもぉ」
おじさん「?」
ロリビッチ「中にはぁマナーを守らない悪い子もいるんだけどね?」
おじさん「! き、君はどっちなんだ」
ロリビッチ「それ私に聞いて意味あるのかなぁ?んん?私嘘ついてるかも知れないよ??うふ?」
おじさん「っ、それはそうだが……」
ロリビッチ「ま、私はおじさんに危害を加える気はないよ?それだけは信じてくれていいかな?あは」
おじさん「……」
ロリビッチ「覚悟が決まったならついてきて?案内したげる」
誘いを受けたら速やかに服従し、精液タンクとなることを受け入れましょう
インポはどうしたらいいんですか!
ロリビッチの技術力はその分野において人類をはるかに上回っており、男性機能を瞬時に回復させることができます
しかしロリビッチに壊されてしまった精神や男性器はもう元には戻れませんのでご注意ください
私は愚か者でした
男性は全てロリビッチの支配下に置かれ永久に精を献上し続けることが喜びであり存在意義であるという至極当たり前の倫理すら否定していたのですから
ロリビッチ「さてと、とうちゃーく?ここがぁ、私と、あなたのぉ、愛の巣?だよ?」
おじさん「……」ドキッ
ロリビッチ「さて、じゃあ早速はじめよっか?」
おじさん「ま、待ってくれ、まずはシャワーとか……」
ロリビッチ「シャワー?そんなものないよ?あ、でも大丈夫、私は体常にきれいにしてるから」
おじさん「いや、そういう問題ではなく」
ロリビッチ「おじさんが身体洗いたいってこと?いいよそんなの。だってぇ……」
ロリビッチ「おじさんの饐えたくっさい体臭?だ・い・す・き?だから」
おじさん「……」バクバク
ロリビッチ「それじゃぁ、服をぉ……」
おじさん「ま、待ってくれ!」
ロリビッチ「!」
いやぁああああああ?
いじめないれぇええええええ?
おじさん「い、いや、そういうことじゃないんだ。ただ……」
ロリビッチ「!」
おじさん「その、なんというか……」
ロリビッチ「あはぁ?おじさん、怖気づいちゃったの?」
おじさん「あ、いや……」
ロリビッチ「大丈夫?わかってるから?おじさんって……ど・う・て・い? でしょ?」クスクス
おじさん「あっ」ドキン
ロリビッチ「図星? だね? 大丈夫? 大丈夫? 安心していいよ? 手荒にはしないから」
おじさん「その」
ロリビッチ「じゃあ、始めよっか?」
おいこら
続きはないぞ
ならばパンツ脱がせた責任を取ってもらおうかねぇ……(ギンギン
イッチあげるから、それで我慢して?
よしじゃあケツ出せェ!
ずずずず~っ
れろぉ~~~っっっ
じゅるじゅるっ
ぐちょっぐちょっm
死亡時の射〇は通常の何倍にもなりますからそれが終わると遺体は埋葬されます
おじさん「……本当に最後まで搾り取ったりしないんだな」
ロリビッチ「言ったでしょ? 手荒にするつもりはないの? そんな絞り方私の流儀に反するもの?」
おじさん「その、疑ってすまなかった」
ロリビッチ「いいよ? おじさんのとっっってもおいしかったし? それにそういう危ないのがいるのも本当だし」
おじさん「危ないの?」
ロリビッチ「最近は外来種が多いんだ。だから、種によってぜんぜん狩りの仕方も違うし、危ないのは本当に危ないんだよ?」
おじさん「確かに、政府の報告によると、ロリビッチは集団で狩りをするのが普通だと……」
ロリビッチ「カッショクケンコウテキロリビッチとかツインテキンパツロリビッチはそういう習性があるね」
おじさん「そうだったのか」
ロリビッチ「だからおじさんはむしろ危機感なさすぎ? あはっ」
おじさん「そ、そうだな。そのとおりだ。気をつけるよ……」
ロリビッチ「それで、これからおじさんはどうするの?」
おじさん「え?どうするって……」
ロリビッチ「まぁ、このまま帰ってもらってもいいけどぉ……もう少し、居てもいいよ?」
おじさん「……」ゴクリ
ロリビッチ「えー? いいじゃない、仕事なんてぇ? それよりもっとキモチイイこと、しよ?」
おじさん「とても魅力的な誘いだけど、だめだ。まあ、この歳になるとなんだ、社会的責任とかいろいろ、背負わないといけないものが多いんだよ」
ロリビッチ「シャカイテキセキニン……? ナニソレ」
おじさん「まあ人間社会のルールみたいなものかな。とても大切なものなんだ」
ロリビッチ「ふーん、難しいね」
おじさん「だからおじさんはもう帰るよ」
ロリビッチ「……」
おじさん「とても気持ちよかった。ありがとう」
ロリビッチ「ううん。こっちこそ、おいしいご飯ありがと? また気が向いたら来なよ?」
おじさん「そうするよ」
カツカツカツ……
ロリビッチ「……はぁ、うまくいかないなぁ」
おじさん(本当に帰ってきてよかったのだろうか。いや、私にも私の生活がある)
おじさん(そういえばあのロリビッチちゃんは、ちゃんとご飯とか食べてるんだろうか)
おじさん(いや、ロリビッチにとっては精液が主食みたいなものか)
おじさん(しかしあんな廃墟できちんと生活できているのだろうか)
おじさん(少しだけ、様子を見てこようか)
カツカツカツ
おじさん(ひとりで来ると、結構不気味なところだな)
おじさん(あの子はこんなところで一人で生活しているのか)
カツカツカツ
おじさん(やけに薄暗いし、こんなに静かだったかな……?)
???「ねえねえそこのおじさん? ひまそうね?」
おじさん「! だ、誰だ」
???「アタシ? アタシはぁ……通りすがりのビッチだよ?」
おじさん(ロリビッチ! しかも褐色の!)
褐色ロリ「あらぁ? ずいぶんと怯えた表情しちゃって……? かわいい」
おじさん(まずい! 逃げないと! ち〇ぽじゅぽじゅぽしゃぶり尽くされる!)
褐色ロリ「あらあら? 慌てて逃げ出しちゃって? ますます興奮してきちゃった?」
おじさん「はぁ……はぁ……」
褐色ロリ「ずいぶんと息があがっているようだけど、そんなに発情しちゃった? ん?」
おじさん(おかしい……こんなに必死に走っているのに、どうして引き離せないんだ……?)
おじさん(どうしてだ……どうして……)
褐色ロリ「あらあら? 足を止めちゃって、逃げなくていいの……?」
おじさん「え?」
褐色ロリ「ほら? 自分の足を見て?」
おじさん(どうして……!?こんなに必死に……走っていたつもりなのに……)
おじさん(こんなに息が上がっているのに、なんで一歩も前へ進んでいないんだ!?)
褐色ロリ「……それはね、おじさんの体がぁ、諦めちゃってるから?」ニヤニヤ
おじさん「……っ」ゾクゾクゾク
褐色ロリ「おじさんはニンゲンだからぁ、私達の声は毒? なの?」
褐色ロリ「だからぁ、毒に塗れたよわーい人間のカラダはぁ、もう降参ですぅって負けを認めてるの」
おじさん「そ、そんなこと……」
褐色ロリ「あれ? おじさん気づいてないの?」
おじさん「なにを……」
褐色ロリ「おじさん、さっきから、興奮しすぎて、はぁはぁって喘ぎ、止まらなくなってるんだよ??」
おじさん「!!」バクバクバクバク
褐色ロリ「じゃあ、行こっか?」
褐色ロリ2「あー! やっと来たー!」
褐色ロリ3「おそーい!」
褐色ロリ4「お腹ぺこぺこだよー!」
褐色ロリ「ふふ? ごめんね? ほーら脂ぎったおじさんよー」
褐色ロリ2「わぁ? これは絞りがいのありそうな……」ゴクリ
褐色ロリ3「うわぁ……」ジュルリ
褐色ロリ4「はぁはぁ……」
褐色ロリ「こら、行儀が悪いぞ」
おじさん(これは、まずいな……)