俺「ギャーーー」(即死
受付嬢「こ、この力は…ッ」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
取り巻き俺「」(即死
受付嬢「キャーなろうチート主人公さんかっこいいー!」
ちょい強そうな俺「まて、俺が試験をしてやろう…」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
ちょい強そうな俺「グハッ…」(全治半年
ギルドマスター「…!ぜひウチのギルドに!」
盗賊俺「おいテメェ、金目のもの全部置いてけや、へへへ、命まではとらねぇ」
なろうチート主人公「やれやれ」
盗賊俺「調子に乗っているのも今のうちだ!おい!出てこいテメェら!」
盗賊2俺~盗賊13俺「ヒャッハー!」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
盗賊俺~盗賊13俺「グハッ」(即死
チンピラ俺「へへ、キレイな嬢ちゃんじゃねぇか」
謎の少女「た、たすけて…」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
チンピラ俺「うぐっ」(即死
謎の少女「実は私!この国のお姫様なんです!あなたに惚れました!すきです!」
なろうチート主人公「やれやれ」
お姫様「一生あなたに尽くします!」
なろうチート主人公「イチャイチャ」
モブ俺「くそっ、イチャつきやがって」
モブ俺2「でもあいつ、こないだ大きな盗賊団を倒した凄腕冒険者らしいぜ」
モブ俺「どうせハッタリだろ、ギャハハ」
モブ俺2「そうだな!ギャハハハハ」
なろうチート主人公「他にはないのか」
奴隷商俺「他は獣人の奴隷くらいですかねぇ」
犬耳奴隷少女「…」ビクビク
なろうチート主人公「買う」
奴隷商俺「ですが獣人ですよ!」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
奴隷商俺「え」(即死
犬耳奴隷少女「ステキ!ご主人様に付いていきますワン」
お姫様「彼は私のものよ!」
なろうチート主人公「やれやれ」
モブ俺「あいつ…調子乗りやがって」
モブ2俺「いつか化けの皮剥がしてやる…!」
女魔族「はい…」
~2週間後~
魔族俺「なぜ女魔族は帰ってこない…!?」
魔族俺「千里眼で覗くか…」
なろうチート主人公「やれやれ」
女魔族「あなたに全てを捧げるわ…」
魔族俺「う、裏切ったのか」
女魔族「だって!なろうチート主人公さんは私に初めて優しくしてくれたの!」
魔族俺「魔王様復活のためにお前は生贄にしてやる」
女魔族「た、たすけて!なろうチート主人公さん!」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
魔族俺「グハッ…キサマ…一体どこから……うぐっ」(死
女魔族「さすがなろうチート主人公さん!」
裏で蠢く謎の人物俺「しかし、計画に滞りはない」
裏で蠢く謎の人物俺「クククク」
犬耳奴隷少女「ご主人様…」
女魔族「初めまして、私が女魔族です」
なろうチート主人公「やれやれ」
受付嬢「た!大変よ!ドラゴンが現れたわ!」
なろうチート主人公「その仕事、引き受けた」
なろうチート主人公「ふん」(チート能力
ドラゴン俺「ぎゃおー!」(即死
お姫様「さすが!」
犬耳奴隷少女「さすがワン!」
女魔族「さすが!」
加工されたドラゴン俺で作った剣「…」
ドワーフ鍛治師「これがドラゴンの鱗の鎧じゃ!」
加工されたドラゴン俺で作った鎧「…」
なろうチート主人公「やれやれ、いい装備だ」
なろうチート主人公「なんだ」
謎の少女「キサマの装備から、わずかに父の魔力を感じる…キサマ、キサマが父を殺したのか!」
なろうチート主人公「ふん、人違いだ」
謎の少女「人違いではない!」
ドラゴン少女「あたいはドラゴン少女!キサマに復讐する!」
なろうチート主人公「やれやれ」
ドラゴン少女「うぐっ」(大ダメージ
ドラゴン少女「ま、負けた…このあたいが」
ドラゴン少女「オスに負けたら…その番いになる…それがドラゴンの掟」
なろうチート主人公「やれやれ」
お姫様「また女の子が増えたのね」
犬耳奴隷少女「ご主人様の魅力ワン」
女魔族「仕方ないわね」
ドラゴン少女「べ!別にキサマのことが好きなわけじゃないぞ!掟のせいだぞ!」
裏で蠢く謎の人物俺「しかし…計画に滞りはない…」
裏で蠢く謎の人物俺「……邪神様、あともう少しです」
犬耳奴隷少女「夜伽は私の仕事ワン」
女魔族「魔性を見せてあげるわ」
なろうチート主人公「やれやれ」
お姫様「た!大変よあなた!」
なろうチート主人公「?」
お姫様「王都が邪教徒たちの侵攻を受けているわ」
なろうチート主人公「やれやれ、行くか」
犬耳奴隷少女「ご主人様から貰った力を見せるワン!それっ」(チート能力
邪教徒俺250人「グハッ」(即死
お姫様「未来の旦那様の為に鍛えたのよ!」(王家の凄い魔法
邪教徒俺250人「ヘゲッ」(即死
女魔族「元魔王軍四天王の力を舐めないで!」(突然明らかになる事実
邪教徒俺250人「ウボッ」(即死
ドラゴン少女「がおー!」(ファイアーブレス
邪教徒俺250人「ギャーーー」(焼死
なろうチート主人公「やれやれ」
邪教祖俺「しかし、計画に、滞りはない、最後に自殺し、私を生贄にして、邪神様を復活させる」
お姫様「無駄よ!あなた一人の生贄では邪神なんて復活しないわ」
邪教祖俺「えぇ、だから、一人ではありません…」
邪教祖俺「あなた、たくさん殺したでしょう?」
邪教祖俺「わたしを」
邪教祖俺「ぐっ」(自殺
お姫様「これは、まさか邪神が復活する…ッ?」
犬耳奴隷少女「あわわわわご主人様怖いワン」
女魔族「マズイわね…」
ドラゴン少女「あたいが…震えてる…?」
邪神俺「オオオオオオオォォォォオオオオオオオ」
なろうチート主人公「やれやれ」
お姫様「あなた任せて!」
犬耳奴隷少女「ご主人様のために!」
女魔族「いくわよ!」
ドラゴン少女「あたいも全力で!」
なろうチート主人公 お姫様犬耳奴隷少女 女魔族 ドラゴン少女
「「「「「必殺!チート能力」」」」」(チート能力
邪神俺「ギャャャャャャャァァァァァアアアア」(即死
邪神俺「うぎぎ、まだだ」
なろうチート主人公「なに…!?」
???「いえ、もう終わりです」
邪神俺「!?」
なろうチート主人公「あなたは!!」
女神「なろうチート主人公、あなたは転生して見事使命を果たしました、さすが私の愛する人、邪神のトドメは私が刺します」
女神「凄い光!」(超絶チート
邪神俺「グハッ」(存在ごと抹消
お姫様「ちょ!お父様!?」
なろうチート主人公「わかりました王様」
王様「お前に与えるのは我が国の辺境にある不毛の大地だ!ここに都市を作れたら、お前を認める」
犬耳奴隷少女「邪神を倒した英雄のご主人様がこんな不毛の地の領主なんて」
女魔族「まずは領民を集めないと」
ドラゴン少女「うむむ、あたい政治はわからないぞ」
女神「私もいるから、大丈夫よ」
なろうチート主人公「ジャガイモを育てて、石鹸を作ろう」
??「おやぁ?これはこれは英雄様ではないですか」
なろうチート主人公「今は、なろうチート主人公辺境伯だ」
悪徳領主俺「これは失礼、平民上がりの辺境伯が隣領にくると聞いてな、いやまさかと…ギャハハハハハハ」
おわり
また今度でも続き書いてくれや