彡(ﾟ)(ﾟ)「一人暮らしするからアパート探さな・・・せや！不動産屋さんに頼も！」

「分かったんだ！少し待ってて欲しいんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（この店員さんええ人そうやし、この人にまかせとけばええやろ！）

５分後・・・

(*^◯^*)「お待たせなんだ！駅から徒?50分にある木造築50年のアパートがおすすめなんだ！１ｋの洋室５畳で風呂トイレ別の良物件なんだ！家賃は６万円なんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん、ワイ相場とか何も知らんけど、ここらへんはそれぐらいの相場なんか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「不動産屋さんがオススメって言うならええ物件なんやろな！そこに決めるで！」

(*^◯^*)「ありがとうなんだ！部屋の下見はするんだ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「するやで！ほないこか！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「不動産屋さん、なんかどんどん森の中に入っていってへんか？」

(*^◯^*)「大丈夫なんだ！この物件は森の中にあるから周りの騒音が無いんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん、まぁええわ　それにしても薄暗くて怖いなぁ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？なんやそれ！本当に大丈夫なんか不動産屋さん！」

(*^◯^*)「大丈夫なんだ！猟師さんがちゃんと狩ってくれるんだ！安心して欲しいんだ！」

(*^◯^*)「そろそろ着くんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「えーっとなになに・・・（これより先近づくな、危険）」

(*^◯^*)「さぁ！着いたんだ！大家さん呼んで来るから少し待ってて欲しいんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「わ、分かったやで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここやばそうな雰囲気しかないやんけ・・・電波も３Gしか入らへんし見た目もボロアパートや」

～五分後～

(*^◯^*)「おまたせなんだ！この人が大家さんなんだ！」

(o’ω’n)「僕が大家だおん、よろしくだおん」

(o’ω’n)「それじゃあ、案内するからついてきておん」

(*^◯^*)「いってらっしゃいなんだ！」

(o’ω’n)「空いてる部屋は４号室なんだおん、前の住人は・・・なんでもないおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「前の住人がどうしたんや？」

(o’ω’n)「なんでもないおん、中に入っておん」

(o’ω’n)「・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんでこんな部屋散らかってるんや？」

(o’ω’n)「まだ掃除が終わってないだけだおん、掃除が終わったらキレイだおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そうなんか、ほんならええわ」

(o’ω’n)「ここが浴室だおん、少し壁が赤いけどこれは塗料だおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんで塗料なんか塗ってるんや？普通塗らんやろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん、まぁええわ　別に嫌いやないしな」

(o’ω’n)「次にトイレだおん、普通のトイレだおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「普通のトイレやな」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（ん？何かトイレの窓に引っ掻き傷があるな・・・なんやろ）

(o’ω’n)「ささ、洋室にいくおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「５畳ってこんなもんなんか、狭い気がするで」

(o’ω’n)「慣れたら大丈夫だおん、畳が少しカビてるけどまだ使えるおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほんまに大丈夫なんか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここ事故物件とちゃうんか？説明してや」

(o’ω’n)「違うおん、大丈夫だおん　何もないおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん、まぁええわ　ここにするやで」

彡(^)(^)「分かったやで！これからよろしくやで！」

(*^◯^*)「おかえりなんだ！店に戻って契約書書くんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったやでー　ほないこか」

～アパート前～

(o’ω’n)・・・（あいつ馬鹿だおん、ちょろいおん」

(o’ω’n)・・・

(o’ω’n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

(*^◯^*)「さぁ！この書類に書くんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったやでー」ｶｷｶｷｶｷ

(*^◯^*)「今のうちに物件説明するんだ！聞き流してくれればいいんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はいはい」ｶｷｶｷｶｷ

彡(-)(-)ｶｷｶｷｶｷ

(*^◯^*)「この物件は過去にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

彡(-)(-)ｶｷｶｷｶｷ

(*^◯^*)「終わったんだ！書き終えたんだ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「終わったやでー　これでええか？」

(*^◯^*)「大丈夫なんだ！手続きするから少し待っててなんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（することないしスマホ触っとこー）

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（ん？なんかワイの物件のやつあるやん、見とくか）

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（ファッ！？なんかサイト閉鎖されとる・・・誰が消したんやろ）

彡(ﾟ)(^)まぁええか！

(*^◯^*)「お待たせなんだ！入居日はいつするんだ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「今日からでええわ」

(*^◯^*)「分かったんだ！これが鍵なんだ！」

※実印とかのやつは省きます

(o’ω’n)「これからよろしくだおん、何かあったら言ってくれおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おかのした」

～部屋中～

彡(ﾟ)(ﾟ)「荷物も置いたし、暇やな・・・せや！他の住民の人に挨拶しとこ！
　　　　　挨拶は大事やしな！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こんにちはー、隣に越してきたやきうやでー」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「あれ・・・誰もおらへんのかな、反応あらへん」

(o’ω’n)「ああ、そこは誰も住んでないおん　左右の部屋は空き部屋だおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん、そうなんか」

彡(^)(^)「なら騒音無いな！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こんにちはー、４号室に越してきたやきうやでー」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここも人住んどらんのか？反応無いわ」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・

彡(^)(^)「人が住んどらんってことはよっぽど穴場な物件なんやな！みんなアホやでー」ﾌﾞｯ！

～部屋の中～

彡(ﾟ)(ﾟ)「あっ、プロバイダ契約するの忘れとったわ　まぁええわ、スマホでやろ」

彡(^)(^)「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｯ！」

～３時間後～

彡(ﾟ)(ﾟ)「もう夜になってもうたがな、夜飯作ろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あとルーは・・・あれ？ルー無いやんけ」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・

彡(^)(^)「ワイのルーでええか！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ふんふんふ～ん」ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

彡(ﾟ)(ﾟ)「出来たやで！折角やから大家さんにもおすそ分けや！」

彡(ﾟ)(ﾟ)ﾄﾋﾞﾗｶﾞﾁｬｰ

(*^◯^*)

(*^◯^*)「ど、どうしたんだ！！汚いんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「な、なんでドアの前に立っとるんや！ビックリしたがな！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？ワイそんな電話掛けてへんで！さっきまで肉じゃが作ってたんや！」

(*^◯^*)「じゃあ、これは誰からの電話なんだ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「・・・」

(*^◯^*)「・・・」

(*^◯^*)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｨﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！」

(o’ω’n)「どうしたんだおん、廊下が糞まみれだおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「話すと長くなりそうなんやが、実はかくかくしかじか」

(o’ω’n)「これはあれだおん　スマホの誤作動だおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「は？そんなわけないやろ！」

(o’ω’n)「よくあるおん、大丈夫だおん」

(*^◯^*)「ま、まぁ　気にしても仕方がないんだ！僕は帰るんだ！」

(o’ω’n)「大丈夫だおん、今日は早く寝るおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったやで・・・ほな、また・・・」

(o’ω’n)「おやすみだおん」

(o’ω’n)・・・（それだけは何としても阻止するおん）

～やきう部屋～

彡(ﾟ)(ﾟ)「さっきの電話はなんやったんやろ・・・怖いやで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「しゃあない、今日は寝よ」

彡(-)(-)・・・ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

彡(-)(-)・・・（ん？何か音が聞こえるやで）

彡(-)(-)・・・（隣の部屋からや、誰もおらんとちゃうんやっけ）

彡(ﾟ)(ﾟ)確認しよ！

彡(ﾟ)(ﾟ)「うっさいねんお前今何時やと思っとんねん！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・

彡(ﾟ)(ﾟ)「まぁ、反応無いわな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これもしかして事故物件とちゃうか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「大家さん呼んだろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「大家さーん！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！

(o’ω’n)「うるさいおん！今何時だと思ってるおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「え、でも用があったら呼べっていってたやないですか」

(o’ω’n)「時間を考えるおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「隣の部屋から音が聞こえるんや、なんでや？」

(o’ω’n)「たぶんそれは上の階の人が水を流した音だおん、配管に通る時の音だおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんなはずないやで！確かに誰かの叩いてる音や！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「頼むやで」

～やきうの隣部屋～

(o’ω’n)「ちょっとここで待ってておん」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬｰ

彡(ﾟ)(ﾟ)「おかのした」

(o’ω’n)・・・

(o’ω’n)「やっぱりお札剥がれてたおん、変えるおん」

(o’ω’n)「逃げる準備するおん」

(o’ω’n)「あいつは・・・まぁいいおん」

～外～

(o’ω’n)「見てきたおん、何もいなかったおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・（絶対嘘や、こいつなんか隠しとるで）

(o’ω’n)「じゃあ、今日はもう寝るおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ありがとうやで、おやすみやで」

～やきう部屋～

彡(ﾟ)(ﾟ)「とりあえず盛り塩しとこ　盛り塩しとけば大丈夫ってスレに書い立ったしな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どんなもん盛っとこか」

彡(ﾟ)(ﾟ)・・・

彡(^)(^)「１キロ全部盛っといたろ！」

彡(-)(-)「う～ん・・・よく寝れたやで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「塩どうなっとるやろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？真っ黒やんけ！これはアウトやな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すぐに出る準備しとこ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？誰やろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「誰や？」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬｰ

彡(ﾟ)(ﾟ)「寝れたやで」

(o’ω’n)「あれから何も起こらなかったおん？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「何も起こらんかったで」（こいつに言うてもはぐらかされるだけやしな）

彡(ﾟ)(ﾟ)「だ、大丈夫や！部屋散らかったから片付けてるだけや！」

(o’ω’n)「そうなんだおん、片付けの邪魔してすまなかったおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ええんやで」

(o’ω’n)「じゃあ、失礼するおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「作業再開や！」

(o’ω’n)・・・（あいつ逃げる準備してるおん、やばいおん）

(o’ω’n)「こうなったら手段を選んでいられないおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)ﾄﾞｱｶﾞﾁｬｰ

(o’ω’n)「・・・」ﾊﾞｯﾄで頭ｶﾞﾝ

彡(｡)(；)「ぎゃあああぁ！お、大家・・・許さへん・・ぞ」

彡()()「」

(o’ω’n)「お前がいればあいつは静かになるおん」

・・・

彡()()・・・

彡(ﾟ)(ﾟ)「ハッ！？ここはどこや！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ってことは・・・このアパートのどっかの部屋やな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「手と足が縄で縛られてて動けへん・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どっかに縄切れそうな尖った物はないか・・・」

ｵ、ﾆ・・・

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？何か声が聞こえるで？」

ｵ、ﾆ、ﾁｬ・・・

彡(ﾟ)(ﾟ)「この押し入れから聞こえる・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これはあれや、開けたらあかんやつや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「早く縄切るンゴォォォォォ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

(´・ω・`)「ｵﾆｨﾁｬﾝ・・・ｺﾛｽ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「やめてクレメンス！やめてクレメンス！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よし！縄が切れた！逃げるで！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ぎゃあああああ！どけボケぇ！」

(ゝ`ω´-)「ｸﾞｶﾞｧｧｧｧｧ！ｼﾈｪ！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お前が死んどけカス！」ﾌﾞｯ!!

彡(ﾟ)(ﾟ)「ハァ、ハァ、ハァ・・・ここまで逃げれば大丈夫か？」

(´・ω・`)

彡(ﾟ)(ﾟ)「ぎゃああああああ！なんでまだ来るねん！」

(ゝ`ω´-)「ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!」

彡(ﾟ)(ﾟ)「来んなカス！死ねボケ！」

～１０分後～

彡(ﾟ)(ﾟ)「ハァ、ハァ、ハァ・・・ん？前に誰かおるぞ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おーい！助けてくれ！襲われとるんや！助けてくれ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あっ・・・」

(o’ω’n)「あっ・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こんのボケカスウンコ大家がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

(o’ω’n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

(o’ω’n)「嫌だおん！待ったら殺されるおん！」

(´・ω・`)「ﾏﾃｺﾉｸｿﾔﾛｫｫｫｫ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんとか逃げる方法は無いんか！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい！糞大家！お前何か持っとるやろ！」

(o’ω’n)「何もないおん！財布とスマホしかないおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お前ほんま使えへんなゴミが！」

(´・ω・`)「ｸﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ！」

(o’ω’n)「嫌だおん！暴行罪で捕まるおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「んなこと気にしてたら二人共殺されるで！早く電話するんや！」

(o’ω’n)「分かったおん！ぽじはめくんに電話するおん！」

(o’ω’n)「警察より着くのがたぶん早いおん！話も通じるはずだおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ま、まぁええわ！早くあいつ呼べ！」

(o’ω’n)「大家だおん！助けておん！アパートから幽霊が出たおん！」

(o’ω’n)「今森の中を走って逃げてるおん！」

(*^○^*)「な、なんだってなんだ！それはマズイんだ！」

(*^○^*)「すぐに向かうんだ！頑張って逃げてなんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうや！来てくれるんか！」

(o’ω’n)「来てくれるおん！今は逃げるおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったやで！」

(*^○^*)「ん！？見つけたんだ！」

(*^○^*)「あいつは・・・何なんだ！？」

(o’ω’n)「助けておん！こいつどんどん進化してるおん！」

(*^○^*)「わかったんだ！こいつ車で轢いてみるんだ！」

(*^○^*)「二人は避けてなんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「分かったやで！避けるぞ糞大家！」

(*^○^*)「いくんだ！」ｷﾞｱ6速ｶﾞﾁｬｰ

(*^○^*)「うおぉぉぉぉぉなんだ！」ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ！

(´・ω・`)「ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！」

(o’ω’n)「今だおん！」ﾖｺﾄﾋﾞｰ

(*^○^*)「うおぉぉぉぉぉなんだ！」ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ！

(´・ω・`)「ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」

(´・ω・`)「ｸﾞ､ｸﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!」

彡(ﾟ)(ﾟ)「やったか！？」

(o’ω’n)「やったおん！？」

(´・ω:;.:…「ｵﾆｨ･･･ﾁｬﾝ」

・・・

彡(ﾟ)(ﾟ)「や、やったやで！！」

(o’ω’n)「やったおん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せ、せや！不動産屋は大丈夫か！？」

(o’ω’n)「ぽじはめくん！大丈夫かおん！！」

彡(^)(^)「大丈夫なんやな！よかったやで！」

(o’ω’n)「よかったおん！助かったおん！」

(*^○^*)「さ、さぁ、帰るんだ！一応警察も呼んでおいたんだ！」

(o’ω’n)「！？　な、なんだっておん！」

(*^○^*)「え！？どうかしたんだ！？」

(o’ω’n)「警察が来たら捕まってしまうおん！それは嫌おん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ええかげんにせんかい糞大家！死にかけたんやぞ！」

(´・ω・`)（ｳ､ｳｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ）

(*^○^*)「どういうことなんだ！大家さん！！」

(*^○^*)「事情を話して欲しいんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイが全部話したる！こいつは・・・」

(*^○^*)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

(o’ω’n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

彡(ﾟ)(ﾟ)「！？」

(*^○^*)「！？」

(o’ω’n)「！？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「な、なんや！何が起こったんや！」

大松「間に合ったぞ」

野獣先輩「もうこの仕事やめたくなりますよ～」

彡(ﾟ)(ﾟ)「この人らが警察・・・？そんな見た目に見えへんで」

(o’ω’n)「・・・」

野獣先輩「殺りますねぇ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほ、ほーん・・・助かったわ、サンガツ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せ、せや！この糞大家逮捕してクレメンス！」

大松「おいまて！野獣！捕まえろ！」

野獣先輩「†悔い改めて†」ﾀﾞｯ

大松「お前たちはここにいるんだぞ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おかのした」

(*^○^*)「分かったんだ！」

野獣先輩「暴れんなよ・・・暴れんなよ・・・」

(o’ω’n)「クッ！こうなったらこのホモゴリラ倒すおん！」

野獣先輩「いいよ！こいよ！」

野獣先輩「ヌッ！」ﾄﾞｶﾞｯ

(o’ω’n)「喰らえ！」腹パン

野獣先輩「Foo↑」ｺﾞｽ

(o’ω’n)「こ、これでどうだおん！」

野獣先輩「いいすかぁ？(ゲス顔)」

野獣先輩「見とけよ見とけよ～」

野獣先輩「オォン！アォン！」ﾌﾙｺﾝﾎﾞ

(o’ω’n)「こんなホモゴリラに負けるなんておん・・・」ﾄﾞｻｯ

野獣先輩「†悔い改めて†」

(*^○^*)「ほんとなんだ！野獣巡査が大家さんを抱えているんだ！」

大松「遅かったぞ、それに大家がボロボロだぞ、やりすぎじゃないか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これで全部終わったんやな・・・疲れたで・・・」

(*^○^*)「疲れたんだ！早く家に帰りたいんだ！」

大松「とりあえずパトカーに乗ってくれ、家まで送っていくぞ」

～警察署～

彡(ﾟ)(ﾟ)「かくかくしかじか」

(*^○^*)「かくかくしかじか」

大松「なるほど、話は分かったぞ　君たちはもう帰っていいぞ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おかのした」

(*^○^*)「分かったんだ！」

(*^○^*)「全然大丈夫なんだ！悪いのはあの大家なんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)あ、ワイの家どないしよ、無くなったやん

End