彡(^)(^)「ドライブデート楽しいなあ！」JC「そうだ・・ね・・・」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ

彡(ﾟ)(ﾟ)「海辺走るのは気持ちいいなあ！」

JC「そうだね～次どこ行く？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「飯食い行こうや！美味いとこ知ってんねん」

JC「いいね！もうすぐお昼だし」

ギュルゥゥッ……

JC（ん・・・？）

!jien

JC「うっ……！」ﾋﾟｸｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？どうした？」

JC「いや！なんでもないよ」

JC（嘘でしょ…？やきう君とのデート中なのに！）

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんか隠しとるやろ～…言ってみ！」

JC「え…！？そ、その…>>5」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あ…そうなんか…ほんなら今日は帰った方がええか？」

JC「いやいや！大丈夫だよ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ホンマか？具合悪なったらいつでも言えよ」

JC「うん…」

JC（どうしよ！？嘘ついちゃったよ…でも言わないとやばそう…）

JC「あの～…>>11に寄ってくれない？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…は？」

JC「や…その…む、ムラムラきちゃってぇ～…///」

彡(ﾟ)(ﾟ)「恥ずかしいなら言うなや！全くそんな冗談言う奴やったっけか？」

JC「でひひひ…ごめん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「未成年はアカンからな…お！着いたで！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃあ何食うか…JCは何食うんや？」

JC「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい…JC？」

JC「あ！えっと…>>19にしよっかな！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「OKカレーやなワイは…」

JC（ってカレー！？私何頼んで…嫌でも想像して…）

ギュルギュルギュルッ……グウウゥゥゥゥ……！

JC「ぅくっ……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…やっぱ具合いんやろ？」

JC「いや…大丈夫だよ…>>25なだけ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？や、やめーや」

彡(^)(^)「照れるやろが！」ｹﾗｹﾗ

JC「あはは…」

JC（いや…もう言い出せないよぉ…）

店員「こちらカレーライスと原住民のステーキになります、注文は以上でしょうか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おう！」

店員「ごゆっくりどうぞ」

JC「――っ！！」ﾋﾟｸｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい…JCお前…」

彡(^)(^)「そんな腹減ってたんかい！食え食え！」ｹﾗｹﾗ

JC「そう…だね…」

JC（だめだ！！もうかなりやばい…）

JC「あの…>>37！！」

頃は…ハッ！やった

彡(ﾟ)(ﾟ)「…いきなりどうしたんや」

JC「え！？///」ﾌﾟｼｭｰ

彡(^)(^)「まあそんなとこも含めてJCのこと好きなんやけどな」

JC「や…ぁ……///」

JC（やだ…！私何してるの！？）

グギュルルルッルルルゥッッ！！

JC「いやっ！だめぇっ！」

ｼｰﾝ

JC「あ…ぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾓﾜｧｧﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？なんやこの臭い…JC…やっちったか？」

JC「>>46……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？ワイは屁ぇこいてへんぞ！！」

JC「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

彡(ﾟ)(ﾟ)「まあ生理現象やきにすんな！ほらはよ食わな冷めるで」

JC（よかった…！！オナラですんで…）

JC（でも次は絶対にやばい…もう言うんだ！）

JC「ごめんやきう君！>>55」

彡(ﾟ)(ﾟ)「水？ええけどそんながっつくように…」

JC「の、喉乾いてて！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そうなん？自由に飲んでええんやで」

JC「ありがと…」ｺﾞｸｺﾞｸ

JC（だめ……言えなかった…！）

JC「……はあー、はあー……はあぁーー……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？JCどうしたんやお会計行くで」

JC「やだ…ぅ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

JC「>>74！！！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「立てない？やっぱ生理が…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほら帰るで！肩に捕まり！」

JC「ぁ…ちが……」

店員「お会計300円になります」

彡(ﾟ)(ﾟ)「300円ですね！はい！」

JC「やき…う…くん…ちが…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すまんな気づかんで！すぐ送ったるから！」

JC「はあ……はぁ……っ……はあぁっっ……あ、あぁぁぁ、ぁ……」

JC「ちが……>>89な…の…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「さわぐ？」

JC「おな…か…が…さわいでる…の」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どういう…まさかお前…！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>96か！？」

JC「うまれ…いや……出ちゃう…の…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「出ちゃう！？うせやろ！？どどどうしたらええんや…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんかないかなんかないか」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>104すればいけるか？」

JC（救急車！？なんでそんな…）

彡(ﾟ)(ﾟ)「JC頑張れよ！すぐ呼んだるからな！」

JC「な…ぇ……」

ゴロゴロゴロ……グギュウゥッ！

JC「ふっ……！うぅ……っ……うう……っ！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

救急隊員「大丈夫ですか！すぐに近くの病院に向かいますので！」

JC「…！？…？？？」

救急隊員「車出して！」

JC（何で私…救急…だめ…誤解を解かないと…）

JC「あ…の…>>121なんです…」

救急隊員「そうなんですね…大至急向かいますので！」

JC（私…何を……）

グゴポゴポ、ゴポッ……ギュグルルルルルルゥゥゥーーーッッ！！！

JC「んぁぁぁっ！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「JC大丈夫か！？ワイの手を握っとけ！」

JC（オナラも…我慢…でき…な…）

救急隊員「着きました！」

JC「いやああぁあぁああぁっっ！！！！！」

ムリュムリュブリュニチミチムリュモリモリムリリリリリブボオッッ！！！

彡()()「JC！！！頑張れ！頑張るんや！！」

JC「だめ……見ない…で…」

ビジュジュボボッボビジュビヂチビチブリュッッ！！！ブビ！ブリビチビチビチブジュッ！ブリッ！ブジュジュジュジュブボッ！！

彡(ﾟ)(ﾟ)（ん…？なんや…JCの尻のあたりが茶色く…）

彡(ﾟ)(ﾟ)「見たろ！（屑）」ﾍﾟﾗｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>140！？」

JC「ふぇ……？」

救急隊員「元気な…原住民ですよ…」

(´・ω・｀)「おぎゃあ！！おぎゃぁ！！！」

彡(;)(;)「JC…よう頑張ったな…」

JC「あれ…？なんで？」

JC「あれ…？あれ…？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！今日の晩飯はめでたいし>>155や！！」

JC「原ステーキ…？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやからお前の赤子を…」

彡(●)(●)「食うんやで…」

JC「いやあぁあぁっっ！！！！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「うおっ！？やっと起きよったか！びっくりしたでほんまに」

JC「え…？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お前カレー見つめたまま気絶しとったんやぞ…もう大丈夫か？」

JC「え…うん…」

JC（嘘…私レストランに来てお腹が痛くなって…まさか痛すぎて気絶！？）

JC「ごめんね…」

JC（あれ…気絶してたってことは…）

グギュルルルッルルルゥッッ！！

JC「ふぎゅっ！？」ﾋﾞｸｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい！大丈夫か！？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>177して休んでもええんやで」

JC「腹筋…？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「近くに広場あるから腹筋しに行こうや！いい汗流せばスッキリするやろ」

JC「スッキリ…」

ー広場ー

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！じゃあ30回いくで！」

キュルゥルル……ゴロゴロゴロ……グピィッ……

JC（って無理だよぉ…！こんなことしたら…出ちゃ…）

ブブウウゥッッ！！

彡(ﾟ)(ﾟ)「くっさ！オナラすんなや～」

JC「ごめん…」

JC（もうダメ！！本当に次は行く！！）

JC「ごめん！>>190行かせて！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お！やる気満々やな！ええぞ何回でも付き合ったる！」

キュゥゥゥ……グルッグキュウゥゥゥ！！
…

JC（私何を……！）

ガキ「あ！ママみて！お姉ちゃんと男の人がなんかしてるよ！」

ママ「あら本当ねぇあれは腹筋っていうのよ」

JC「あの！本当は違」

キュグルルルルルルッ！ゴロギュルッ……グピィィ！！

JC「んはあぁ……ぅく……っ……」

ギュルッ！！ギュルルルルルッ！

JC「うそ……おさまんな…っ」

ブリュニュルッブリブリュミチピチュブリニュリュミチュ！

JC「い……ぃ……お、なか……たぃ……」

彡(^)(^)「そら腹筋やからな！マッスルマッスル！」

JC「ち…が……」

ビジュジュボボッボビジュビヂチビチブリュッッ！！！ブビ！ブリビチビチビチブジュッ！ブリッ！ブジュジュジュジュブボッ！！

JC「んぐぅうううんんんんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ガキ「ママー！お姉ちゃんのお尻からなんか出てる！」

ママ「え…？あ…！み、見ちゃダメよ！」

ガキ「ママー見えないよ～」

ブビジュジュブジュジュジュブオオォ！！！ブリブリブリブリブリ！！！
ブジュビリリブピブリブリビチブチビチッッ！！！

JC「あぁああ、あぁ……ぅうぁぁああぁ…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

JC「ぇぇええんっ……！ひくっ！……ああぁあぁぁぅ……っ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ボトトボドトトトッッ……ベヂャッ！ボタボタ、ボトトトトトトッ……

ママ（うわ…）

JC「うええぇぇん……！！えぐっ！ううぅぅぅ……！…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>210」

JC「ふぇ？……うぅ…ひぐっ」

彡(-)(-)「……」

彡(^)(^)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

ママ「ヴォォオオォォッウゥッエエェッッ！！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

彡(ﾟ)(ﾟ)「これで解決や」

彡(ﾟ)(ﾟ)「気にすんな！誰だって漏らすことはある！！ワイなんか毎日やしな！」

JC「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「だからお前の糞も全部！愛しとるで！！！」

JC「……ひくっ！うぅぐ、ひくっっ！うぅぅううぅう……っ！」

JC「うえぇぇえぇんっっ！！……ああぁぁぁあぁあぁあああんん！！！」

彡(^)(^)「泣くな泣くな！ほら帰るで！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おう！なんや？」

JC「>>229」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…は？」

JC「当たり前でしょ！しかも毎日だなんて…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

JC「もう私達別れ」

ﾎﾞｺﾞｫｯ!!ﾄﾞｶﾞｷﾞｭｯｧ!!!

JC「ギ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

ｶﾞｼｯ

JC「ふっ……！！！」ﾋﾞｸﾝ

ビチビチビチビジュッ！！ブジュビチビチジュビィィーーッ！

ﾄﾞｷﾞｭｯ!!ﾍﾞｷﾞｨｯ!!!

JC「ぶ……ぇ…」

ブビジュジュブジュジュジュブオオォ！！！

ｶﾞｼｯ…ｽﾞﾙｽﾞﾙ

JC「や……はな…し…」

ﾎﾞｺﾞｫｯ

JC「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ー海ー

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

彡(●)(●)「またな」

happy end!!