店長「君ねぇ、万引きがいけない事だってわかってるでしょ？」JC「…。」

JK「…。」

店長「黙ってたら許してもらえるとか、そんなのないから。とりあえず学校と親御さんに…」

JK「い、家はやめてください！学校も…バレたら私…。なんでもしますから！」

店長「えっ、今なんでもって…。…じゃあ手始めに>>6とかしてもらおうか」

店長「じゃあ今日のところは帰っていいぞ」

JC「えっ」

店長「魔がさしたんだろ？まあ初犯だし」

JC「あ、ありがとうございます！」

店長「ただし、次やったら>>25だからな」

店長「それだけ店にとっては痛手って事だ」

JC「ゴクリ」

店長「まあこれに懲りたら二度とこんなマネすんじゃねえぞ」

JC「はいっ」

完

JK「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

店長「お前この前も万引きしてこってり絞られただろうに」

JK「私も許し…」

店長「だまらっしゃい！！」

JK「！」ﾋﾞｸｯ

店長「お前はアレだ。>>60しろ」

JK「」ﾌﾞﾜｯ

店長「表で同じ制服の奴らが何人かウロウロしてたな…。やらされてんの？」

JK「…あ…」

店長「まあ俺警察じゃないからアレだけど、早いとこ手を切った方がいいぞ」

店長「お前は今日は裏口から帰れ」

JK「」ﾍﾟｺﾘ

店長「っったく」

JD「あはは…」

店長「あははじゃねえんだよ。お前反省してねえだろ」

JD「すんません」

店長「ゴメンで済んだら警察いらねえんだよ。お前はそうだな、>>120しろ」

店長「そんなトロトロしてっからバレて捕まんだよ。俺に捕まったの何回めだよ」

JD「20回くらい？」

店長「24回目だ！クソったれ！見てて情けなくなってくるわ。もう一回くらい成功させろよ！」

JD「あはは」

店長「はあ…、もういい。出てけ」

JD「すんませんでした」

OL「あ、あのー。私お手洗いに…」

店長「あ？そうやって逃げる気だろ」

OL「そんなこと…さっきからずっと行きたくて…」

店長「あのなぁ、お前は万引きして捕まったの。そんな奴自由にさせるとおもうか？」

OL「…。」

店長「いい大人なんだ。自分の罪は自分に返ってくる、よく覚えとけ。そうだな、>>195しろ」

OL「…ごめんなさい…。」

店長「ちゃんと俺の顔見てだ」

OL「ごべんなさぁい」ﾌﾞﾜｯ

店長「よし、じゃあもうこの話は終わりだ。裏にトイレあるから行ってこい」

OL「」ｸﾞｽｯ

店長「あとトイレでちゃんとメイク直しとけよ。泣いて崩れてるからな。身だしなみはきちんとな」

主婦「ちょっと！私もちゃんと構いなさいよ！」

店長「ええ…。アンタはもう警察呼んじゃっていいだろ？」

主婦「ちょっとなによそれ！私だけ扱い違くない？」

幼女「ねえママ…お腹すいた」

店長「わーかった、わーかった。ほなら>>252しとけ」

幼女「わーい」

主婦「ちょっと！私にも何かないの？」

店長「うるせえな！お前もチュッパチャプス咥えとけ！」ｶﾞﾊﾞﾂ

主婦「んっ…くぷ。おぼえれなさいよ！」ｺﾛｯ

店長「うっせえよ！早く帰れよ！」

幼女「バイバーイ」

店長「ばいばーい」

熟女「…」

店長「お待たせしました、もう前置きはいいでしょう？」

熟女「あの…」

店長「>>305してください」

熟女「…どうして？」

店長「あなたも見たでしょう？JC、JK、JD、OLに主婦…。もうこの店カツカツなんですよ…」

店長「親父から継いだ店でしたが、もうバイトを雇う余裕もない。近所に大きい商業施設もできて、挙げ句の果てにこの万引きの多さだ」

店長「もう疲れたんですよ」

店長「ええ、ネットで見つけましてね。お恥ずかしい話、この程度しか用意できませんでしたが…」ｽｯ…

熟女「…。申し訳ありませんが、これは受け取れません」

店長「どうして…」

熟女「外を見てご覧なさい」

店長「外？」

みんな「店長！！！」

店長「お前ら…。」

熟女「ね？」

男「いっけね」

主婦「万引きだ！」
JC「逃しちゃダメ！」
OL「許せない！」
店長「逃がさねえぞ、血祭りにしてやる！」

男「ヒエェ～～～」

完