ロリ教授「有り体に言えば君とセックスがしたい」

助手「そうですよー。めっ、ですよ」

ロリ教授「さて私はこれから君のち〇ぽをしゃぶり尽くしてくれようと思うのだが、どうだろう」

助手「あー！ダメですよ！抜け駆けは！私こそキミさんのおち〇ち〇ぺろぺろ気持ち良くしてあげたいのに！友達として当然の義務なのに！」

ロリ教授「何を言う！おち〇ぽねっとりフ〇ラは教授たる私の義務だ！他人の仕事を横取りするんじゃない！」

助手「いいえ！おち〇ち〇甘々ぺろぺろは友達の義務ですー！勝手に都合のいいことを言わないでくださいー！」

ロリ教授「そんなに言うなら彼に決めてもらおうじゃないか！

助手「望むところですよ！」

ロリ教授「さぁ、君はどう思うんだ！？」

ｼ-ﾝ

ロリ教授・助手「……あれ？」

助手「はーかせ」

ロリ教授「なんだ」

助手「にやにやが隠しきれてないですよ」

ロリ教授「な、何を言う。別に私は……」

助手「ふふ」

ロリ教授「……どいつもこいつも分かったような顔をして、実に不愉快だ」

助手「ごめんなさいごめんなさい。拗ねないでくださいよー。お詫びに極上プリン一口分けてあげますからー」

ロリ教授「拗ねてなどいない……が、プリンはもらおう」

助手「ふふ。素直じゃないですねー……ふたりとも」

ロリ教授「何か言ったか？」

助手「いーえ、なんでも」