ロリ教授「有り体に言えば君とセックスがしたい」

ロリ教授「とは言っても、普段研究室の外へ出ることなど滅多にないから、おしゃれなど勝手がわからないのだが」

ロリ教授「どうしてって……君は全く鈍感だな……まあいい」

ロリ教授「で、社交辞令でも感想くらい言うのが礼儀というものじゃないのか？ん？」

ロリ教授「そ、そうか。うむ。君の嗜好に合っていたようで何よりだ。さて研究に戻ろうかな」

ロリ教授「ふへへ」

ロリ教授「そういう時は気分転換でもどうだい？例えば、私の身体を使って……?おい、いきなり逃げようとするんじゃない」

ロリ教授「どうせ君のことだから、自慰を疎かにしているんじゃないか？それは良くない。鬱憤は発散すべきだ。例えば私のおま〇この中に……?だから逃げようとするんじゃない」

ロリ教授「私は一向に構わんと常々言っているし、見た目はともかく、法律的にも何も問題はないのに」

ロリ教授「……やっぱり、私とするのがそんなに嫌か？」

ロリ教授「大切にしたいから……？」

ロリ教授「……やはり君の感情論は私には少し難しすぎるよ。理解できない。……ただ、君から向けられる言葉は、どうやらいつも私の平静を乱すな」

女友達「あらぁー？焦っちゃって。これは図星ってやつかなぁ？」

女友達「大丈夫大丈夫。こんな面白いこと他の人に話したりしないから?……たぶんね」

女友達「やっぱりきみ面白いね。ふひひ」

ロリ教授「……」