ロリ教授「有り体に言えば君とセ〇クスがしたい」
ロリ教授「待ってくれ。今日は君にセ〇クスがどれだけ良い事なのかということについてのプレゼン資料も作って……あ、こら待てったら」
女友達「相変わらずですねぇー。ふひひ」
ロリ教授「……ふぅ……やぁ君か。良い朝だね」
ロリ教授「え?何をしていたかって?見ればわかると思うが……」
ロリ教授「オ〇ニーだよ。自分の手で性感帯や性器を刺激していた。マスターベーション。自慰行為に耽っていた」
ロリ教授「やめてくれ。そんな蔑んだ視線で見つめられたら興奮してしまうだろう」
ガラガラガッシャ-ン!
ガッシャン!ゴットン!ドテドテドテドテ!
ロリ教授「……ちょうど来たようだな」
ガチャ
??「すみませーん!遅くなりました!博士!」
ロリ教授「全く、君はいつも何か面倒を起こしているな……」
??「面目無いです……」
ロリ教授「えー、では君にも紹介しておこう。彼女は今日からうちの研究室に助手として入ることになった。仲良くやってくれ」
助手「はじめまして!よろしくです!」
助手「やめてくださいよー!照れるじゃないですか」
ロリ教授「彼女の優秀さは折り紙つきだよ。なんてったって去年、NASUでロケット開発の技術者として研究していたんだ」
助手「えへへ」
ロリ教授「ただし手先が些か不器用でね。そのせいで研究職も3日でクビになりこうして出戻りしてきたというわけだ」
助手「えへへ」
助手「え?呼び方?『キミさん』のことですか?かわいくていいじゃないですか!ふふ」
助手「や、やめてくださいよ、優秀だなんて……照れるじゃないですか……えへへへ」
助手「あ!荷物お持ちしましょうか?いやいや遠慮しないでくださいよ!なんてったって私は優秀な助手さんですからね!」
ヒョイ スポ ドサドサドサドサ
助手「あ……すみません」
助手「……てへ」
助手「ごめんなさいごめんなさい!今すぐ拾いますー!」
助手「いやいや遠慮しないでくださいよー」
助手「またまたー。そんなに気を使わなくていいんですよー」
助手「もう、素直じゃないですねー!本当は助手さんのコーヒーが飲みたいくせにー」
助手「ほら?言ってみよ?『助手さんのコーヒーが飲み……』」
助手「ごめんなさいごめんなさい!嘘です!調子に乗りました!缶コーヒー買ってきます!」
◇
助手「キーミさん、えへへ」
◇
助手「キミさーん!キミさんってばー」
◇
助手「キミさ……」
ロリ教授「おい。助手一号」
助手「はい?なんですか?」
ロリ教授「少しばかり彼に構いすぎではないか?」
助手「彼?キミさんですか?」
ロリ教授「そうだ」
助手「??そうですか?別にそこまででもないと思いますが……」
ロリ教授「いや、少し近づきすぎだな。身体への接触が多すぎる」
助手「???教授だっていつもセ〇クスだのオ〇ニーだの言ってるじゃないですか」
ロリ教授「それとこれとは別だ。とにかく、この研究室内で彼にベタベタと接触するのは禁止だ。いいな?」
助手「濃厚セ〇クスもですか?」
ロリ教授「濃厚セ〇クスもだ」
スタスタスタスタ
助手「……うーん、どうしたものでしょうか」